ジーノ・ティティクルのアイアンスウィングをSPORTSBOX AIで解析|「リバースピボット」の修正は「頭を残し過ぎない」事がカギ!

ゴルフ専門メディア「みんなのゴルフダイジェスト」にて、ジーノ・ティティクル(Jeeno Thitikul)選手の正面からのアイアンスウィングを、SPORTSBOX AIで分析した記事が掲載されました!
今回のテーマは、ゴルフレッスンでもよく耳にする「リバースピボット」

「リバースピボット」とは?

リバースピボットとは、バックスウィングで身体が目標方向へ傾くなど、本来イメージされる重心移動とは逆方向の動きが生じるスウィングを指す際によく使われる言葉です。

アマチュアゴルファーの場合、

  • バックスウィングで左側へ身体が傾く
  • 右足にうまく乗れない
  • インパクトが安定しない

といった問題につながるケースがあります。

注目するのは「Chest Bend」(胸の屈曲)と「Head Sway」(頭の左右の位置)

今回のSPORTSBOX AIによる分析では、

Chest Bend(胸の屈曲)
Head Sway(頭の左右の移動)

という2つのデータ項目に注目しています。

Chest Bendを見ることで上半身が前後方向へどのように傾いているのか、Head Swayを見ることでスウィング中に頭が左右へどのように移動しているのかを数値として確認できます。

この2つのデータの推移を組み合わせて見ることで、2Dのスウィング動画だけでは判断しにくい身体の動きを、より立体的に理解することができます。

トッププロとアマチュアでは何が違う?

ゴルフスウィングでは、「頭を動かさない」「右にしっかり体重移動する」といった表現が使われることがあります。

しかし、トッププロのスウィングをSPORTSBOX AIで分析すると、身体の各部位はそれぞれ複雑に連動して動いています。

そのため重要なのは、

「どこにいるか」だけではなく、「そこに至るまでにどう動いたか」を見ること。

同じような形に見えても、Chest BendやHead Swayの推移が異なれば、身体の使い方やスウィング全体への影響も変わってきます。

ティティクル選手のデータは、まさに「見た目だけでスウィングを判断しない」という3Dスウィング分析の面白さが分かる事例です。

アマチュアの「リバースピボット改善」にも3D分析を

「自分はリバースピボットだから直さなければ」と、形だけを修正しようとしている方も多いかもしれません。

しかし、

  • 胸は実際にどう傾いているのか?
  • 頭はどのタイミングで左右へ動いているのか?
  • 骨盤や胸の回転とどう連動しているのか?

まで確認すると、本当の原因が別のところにあるケースもあります。

だからこそ、見た目の形を直す前に、自分自身が実際にどう動いているのかを知ることが重要です。

世界トップクラスのティティクル選手とアマチュアでは何が違うのか?

ぜひ今回の分析記事をご覧ください!

今回の記事はこちら

📖 みんなのゴルフダイジェスト掲載記事

https://www.golfdigest-minna.jp/_ct/17859011

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